そもそも、添加物ってそんなに避けるべきもの?

 

普通に考えて、赤ちゃんをまさに今育てているという状態であれば口にするものに気をつけたいという気持ちはあるでしょう。

 

その一時期だけでも、体に良いものを食べて、元気な赤ちゃんを産みたいと考える気持ちが多くの人にある。

 

その心理に付け込む…と言えば言葉は悪いですが、その一時期の間だけ、人は添加物という存在を嫌に気にしてしまい、つい宣伝に踊らされてしまうというのも事実なのではないでしょうか。

 

なぜなら、普通に生活をしている分にはどの食品に添加物が使われていて、化学的な処理がされているかなんて気にすることの方が稀だと思うからです。

 

もし、葉酸サプリに含まれている添加物を気にするのだとしたら、普段食卓で使われている調味料やインスタント食品・レトルト食品、外で買ったお弁当にまで気を遣わなければいけません。

 

だからそもそもサプリメントなんか使うべきじゃない、人にとって自然な栄養の取り方じゃないんだよ、と思う方もいるでしょう。

 

では十分な栄養を摂取しよう、すべて手作りの食事にしようと思ったとしても、次はどの野菜にどの農薬が使われていて、どんな土で育ったのかを気にしなければならない。

 

完全無農薬のオーガニック野菜というものもあるけれど、こだわればこだわる程それなりのコストがかかってきてしまう。

 

果たして、赤ちゃんはまさに育ち始めている妊娠期の間だけとは言え、それだけ徹底した食品の管理ができるでしょうか。また、するべきでしょうか。

 

そこまで徹底する人であれば、当然、葉酸サプリも完全に天然のものを使った方が良いと思います。

 

ところが天然の原料を使ったサプリメントだって、その天然の原料がどれくらいの安全性を持ったものなのかは分かりませんよね?そこら辺の畑から拝借したものかもしれません。

 

葉酸は食品から必要量を摂取するのはなかなか難しいものだと言われていますから、サプリメントが有効なことに間違いはありません。

 

普段から食べ物には気を遣っていて、本当はサプリメントはどれもあまり信じていないという人にとって、本当に品質にこだわっている天然葉酸はとてもありがたいはずです。

 

しかし、そんな希少な人にしか天然の葉酸サプリは売れないというのはマズイ。

 

だから化学合成された葉酸はこんな危険がありますよ、と宣伝するのです、と書くのは大人げないことでしょうか。