ステロイド使用は短期集中で!

副作用の不安を抱えないためにも、ステロイド治療は短期集中で行いたいものです。

 

例えば、湿疹の症状一番ピークの状態にある時にステロイドを使い、良くなってきたら1段階低いものに切り替えて完治させ、最終的には乳液やクリームなどのスキンケアに切り替えていく。

 

取り戻しかけた肌そのもののバリア機能が弱ることがないよう保湿し、その状態を維持できるよう心がけていく。このようにステロイドを使う期間を極力短くすることで、デメリット防止に繋げていくのがステロイド治療の肝だと思います。

 

また、アトピー性皮膚炎の場合は良くなったり悪くなったりを繰り返すため、ステロイドを使い始めると長期化してしまうと考える人も少なくはないですが、アトピーであっても一番のピークにステロイドを使い炎症を和らげることができれば、赤ちゃん自身が強いかゆみから解放されるようになります。

 

かゆみが収まれば、掻きむしりなどの予防にも繋がりますので、その分改善するスピードも早くなることが見込めます。