妊娠線対策を行うタイミング

妊娠線を予防する上でまず知っておきたいのが、そのタイミングです。妊娠線のできる時期は人それぞれではありますが、出来やすいタイミングを知っておくことで自分に合ったケア方法に活かすことができるかと思います。

 

*妊娠初期(~妊娠4カ月)

皮膚の乾燥が大敵ですので、潤いを与え肌を柔軟に保っておくことが大切です。
妊娠線クリーム等でケアを始める場合は、少しでも早い段階から実行することをお勧めします。またクリームだけでなく、食生活の面からも予防できますので意識した食事を心がけるといいでしょう。

 

妊娠初期にあたる4カ月頃はまだお腹は目立りませんが、食べつわりの妊婦さんの場合この時期からでも体重が増加しやすいので、妊娠線の出始めには注意が必要です。

 

*妊娠中期(妊娠5カ月~)

妊娠5カ月目というと、お腹が大きくなり始める頃です。6、7カ月頃になるとつわりが治まる人も多く、この時期に食欲が戻ってくる方も多くなります。肉体がふくよかになり乳房も大きくなってくるので、乳房に妊娠線が出来る方も増えやすく注意が必要です。

妊娠線ができた妊婦さんの内、約10%が7カ月目に出来ている言われています。

 

 

*妊娠後期(妊娠8ヶ月〜)

妊娠後期は赤ちゃんも大きく成長し、お母さんが自分の足元が見えなくなるくらいにお腹が出てきます。

妊娠線ができた妊婦さんの内、約20%が妊娠8、9カ月目に、約25%強が臨月の10カ月に出来ていると言われています。

つまり、臨月が近くなれば近くなるほど妊娠線ができる可能性が高まりますので、この時期まで妊娠線ができなかった人であっても油断は禁物です。

油断していると出産直前2週間位の間に急に妊娠線ができることもありますので注意が必要です。

 

 

妊娠後期にも記しましたが妊娠線はお腹の大きさに関わらず、急に出来てしまうケースが存在します。ですのでクリーム等の保湿ケアは少しでも早く、最低でも臨月前に始めるよう心がけることをお勧めします。

 

また、お腹が大きくなるのが早いと感じる人や乾燥肌やかゆみが気になる人などの場合も、出来る限り早めにケアを行っていくことをお勧めします。具体的にいつ始めればいいかよくわからないと感じている方も、とにかく早め早めのケアで対処しみてください。

 

いずれにしてみても妊娠線を回避するためには、早ければ早いほど効果的であることを覚えておいてくださいね。たとえ既にできてしまったという場合でもあっても、妊娠線がそれ以上広がらないようケアを怠らないようにしていきましょう。