妊娠腺が気になる代表的な部位の具体的なマッサージ方法

それではここからは、妊娠腺が気になる代表的な部位の具体的なマッサージ方法についてご紹介してみたいと思います。

 

*お腹全体

一番気になる部位になると思いますが、妊婦さんにとって一番大切な部位でもあります。

 

赤ちゃんがそこにいることを感じながら、優しくなでるようにクリームを塗っていきましょう。押したり強く引っ張ったりせずに、お腹に手の平を当て「の」の字を描くようにクリームやオイルを伸ばすといいでしょう。

 

*二の腕・太もも・お尻

これらの部位は下から上に手の平でクリームを伸ばすようにマッサージします。

 

妊娠中は血行の流れも悪くなりがちですので、下から上へとマッサージすることで血行改善に役立てることもできます。

 

*バスト

乳首を境に上部は下に向け、下部は上に向け、手の平でやさしくマッサージします。

 

このマッサージは、妊娠線の予防だけでなく授乳準備のおっぱいマッサージの役割も果たします。また、鎖骨の下を鎖骨と平行に内側から外側に向かってさすっていけば、胸が張り始めた時などに楽になれます。

 

いずれも継続することが大切ですので、日々の中でストレスにならない工夫をすることも大切になると思います。例えばマッサージの場合、塗る範囲が広く負担が大きいと感じるような日には一番ケアをしたい部位だけに留めるなど、無理なく続けていけるやり方を自分なりに考えてみてください。

 

妊娠線の予防は、続けることが面倒で辞めた途端にできてしまった...といったケースも多くありますので、根気強さが求められます。

 

妊娠腺予防に用いるクリームやオイルは保湿力の高いものやオーガニックのものなど色々と選択しがありますが、自分が安心して使えると感じたものを用いるのが一番です。自分の肌質も考慮しながら、母体だけでなく赤ちゃんにもやさしいと思えるものを選択してみてください。