セックスに際して気をつけること

当然ですが、人工授精などでもない限り女性が妊娠するためにはセックスが必要です。ベストなタイミングを得て卵子と精子が出会い、そこから新しい命が誕生します。

 

卵子の寿命は長くても1日程度ですが、精子の寿命は3日間もつこともあると言われています。

妊活をして妊娠を実現させるためには、排卵検査薬等を使って排卵日前を特定し、少なくとも卵子よりは長い時間活動できる精子に卵子を待ち受けてもらえる形に導いておくことが大切です。

 

ただだからと言って、毎月そのタイミングで必ずセックスがうまくいくとも限らないかと思います。中には排卵日を知るとプレッシャーになる、そのためだけにセックスを求められるのが嫌だという旦那さんもいれば、ベストな機会なのはわかっていても今日はどうしても乗り気にはなれない奥さんだっていることでしょう。

 

セックスは二人で行うものですので、お互いの気持ちが一致しない時には無理に子作りをすることを考える必要はないかと思います。妊活をする上では、どちらかだけがセックスに前向きであっても、片方が乗り気ではない場合は次の機会を待つことも大切な選択だと思います。

 

もちろん努力は必要ですし、毎月その気がないからとチャンスを逃していては子供を授かることはできません。

排卵検査薬などを使用してそのタイミングが把握できている場合には、その機会に合わせたムードづくりなどをしていくことも妊活の一環になるでしょう。事実、二人が気持ち良くセックス出来れば妊娠の確率は上がるとも言われています。

 

体温が上がるから、オーガズムの収縮運動で精子が動きやすくなるからなど理由は様々あるようですが、いずれにしてみても単純に気持ち良い方が心身共に元気になって妊娠にも良い影響を及ぼす面があるのでしょう。

 

ですので男性もセックスをする時は、ただ単に精子の受け渡しをするような作業にするのではなく、出来るだけ奥さんを気持ちよくさせてあげる工夫をしてもらえたらと思います。