フライング検査に使える妊娠検査薬

着床をいち早く確認する上で便利なフライング検査。このフライング検査は妊娠検査薬を使って行う訳ですが、どの妊娠検査薬を使ってもいい!ということではありません。フライング検査をするには、妊娠検査薬の中でも早期妊娠検査薬を使用する必要があります。

早期妊娠検査薬は一般的な妊娠検査薬とは違い、生理予定日から検査可能なタイプの妊娠検査薬です。

 

一般的な妊娠検査薬は生理予定日の一週間後から測定可能なように作られていますので、たとえ「もしかして」と感じていても、生理予定日前などに検査して結果を得ることは出来ません。

 

一方早期妊娠検査薬であれば、たとえ生理予定前日であっても検査により妊娠を予測することができます。また、早期妊娠検査薬の精度は決して低くはなく、例えば生理予定日の1日前ならば90%、2日前であれば80%...といったような確率で、妊娠の可能性を知ることができます。

 

早期妊娠検査薬にはいくつかの銘柄がありますが、ネット通販で購入する方が費用も安く、容易に入手することができます。ただしネット通販で購入する以上、配送日数が必要になることやタイミング悪く売り切れになることも踏まえておかなくてはなりません。だからこそ使いたいタイミングがいつ訪れてもいいように、事前購入し自宅にストックしておくことが、いざという時の備えに繋がっていきます。

 

早期妊娠検査薬の選び方の基準

早期妊娠検査薬にも種類あることを知ると、より感度が良いものを選びたくなるかと思います。ですが、早期妊娠検査薬の感度にはメーカーによる差があるとは考えられません。たとえあったとしても誤差レベルで、実際の検査結果に大きな違いが生じるような心配はないと言えるでしょう。

 

そもそも妊娠検査薬は、着床すると上昇するhCGというホルモンに反応することで結果を表示します。一般的な妊娠検査薬の感度は50mlu/mlにならなければ反応しませんが、早期妊娠検査薬では25mlu/mlで反応を示します。数字からも見て取れるように、早期妊娠検査薬はより少ない分泌量のホルモンでも反応するように作られています。

 

つまりは25mlu/mlが最適かつギリギリの感度ラインということで、これ以上感度が上下することがあると、その結果からは信憑性が得られなくなってしまうのです。各メーカーはこの感度を知った上で製品を販売していますので、その精度がメーカーによって大きく異なることは考えにくくなります。

 

では、一体何を基準に早期妊娠検査薬を選べばいいのか...というと、その答えは価格にあるように思えます。精度に差がないのであれば、少しでも費用負担が軽いものの方が消費者としては助かるものです。となると、ここでお勧めできる製品は、ネット通販で人気のワンステップ妊娠検査薬になります。

 

早期妊娠検査薬の中には1本あたり500円前後するような商品もありますが、ワンステップ妊娠検査薬は1本当たり116円と大変リーズナブルです。

また、ワンステップ妊娠検査薬の場合、生理予定日の1日前で95%、2日前で90%、3日前で82%、4日前で53%と、比較的高い精度で結果が明示されていますので、どの程度その結果に信憑性が持てるかも判断しやすいメリットがあるかと思います。

 

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