チェックワンファスト妊娠検査薬

チェックワンファストは生理予定日当日から妊娠検査が出来る妊娠検査薬で、フライング検査をしたい人にとってはすごく頼りになる妊娠検査薬。ところが、チェックワンファストは他の妊娠検査薬と違い医療用医薬品に分類されるので、通販では購入できないという不便さがあります。(他の検査薬は第二類医薬品)

 

薬局やドラッグストアを利用することになりますが、処方箋を受け付けることができる店舗に限られますし、取り扱っていない店舗もあり、なかなか手に入りにくい妊娠検査薬なのです。チェックワンファストが欲しいときは予め取扱い薬局を調べ、問い合わせの上お出かけすることをおすすめします。

 

とは言え、一般的に妊娠検査薬を買うときには薬局の店員さんとは言えあまり人と接触はしたくないものです。

 

チェックワンファストは取扱い薬局であっても消費者の手に届く範囲には置いておらず、購入の際はスタッフに直接取って来てもらわなければならないうえ、簡単な問診(使用経験を聞かれる)や使用法の説明を受けるといったやり取りが必要になります。

 

妊娠検査はただでさえ、できるだけ一回のお買いもので済ませたいものですし、チェックワンファストはこのように購入時の負担が大きく、手に入れるまでの障害が大きいという特徴があります。

 

日本の製品の妊娠検査薬の中ではチェックワンファストのようにフライング検査ができるものは非常に珍しく、早く妊娠を知りたい方にとっては確かに頼もしい存在です。

 

しかし国内産の検査薬にこだわらないのであれば、ワンステップ妊娠検査薬やクリアブルーデジタルと言った生理予定日前からでも検査ができるものがあり、購入も通販で簡単に行えるので、フライング検査をしたいのであればそちらの製品の方がおすすめです。

 

検査薬の感度は高い方が良い?

チェックワンファストはフライング検査用の妊娠検査薬で、だからこそ感度は高く設定されています。中には、感度が高い妊娠検査薬の方が正確で良いという理由でチェックワンファストを選ぶ方もいるようです。

 

しかし、そこには少し勘違いがあり、感度が高いことと妊娠検査薬の正確さの関係はもう少し複雑です。感度が高いということは、妊娠初期のホルモンがまだ微量の状態でも陽性の反応を返せるということ。その時点では値が上昇していたとしてもまだホルモンの量が微量で、感度が低い検査薬では感知できないのです。

 

反対に生理予定日から一週間、二週間と経てば妊娠はさらに確実なものとなっており、ホルモンの値もどんどん上昇している状態です。その場合には、ある程度のホルモン量にならなければ陽性反応を返さない感度の低い妊娠検査薬の方が信頼性は高いと言えます。

 

稀なことではありますが、ホルモンの分泌量が高くなりすぎたせいで妊娠検査薬の感知範囲を超え、陰性になってしまうこともあると言います。つまり、フライング検査用の妊娠検査薬は早い段階で、生理予定日から一週間以上時間が経っているならば一般的な妊娠検査薬を使った方が、正確に検査が出来るのです。

 

感度が高く早く妊娠が知れると聞けば、それだけ正確な検査ができるという印象を持っても仕方ないと思います。しかし、フライング検査にこだわりがないのであれば、妊娠の兆候があったとしても一週間だけ我慢して薬局で簡単に購入できるような一般的な妊娠検査薬を使う方が良いのではと思います。

 

妊娠検査薬の正確さにはあまり差はなく、指示された期間に使ってこそ正確な判定ができるのだということを覚えておくと良いかもしれません。